2011年03月02日

栗田智仁のドリアンとお酒は危険?

はい!栗田智仁です。

今日もドリアンの話をしますよ。
よく、ドリアンとお酒は一緒に飲食してはいけない!ということを耳にします。
でも、ドリアン酒などもあるのに、本当に危険なの?と栗田智仁は不思議です。
以前にも、ドリアンとお酒の食べ合わせはダメ!とブログに書いたようなかがしますが、大丈夫だという説もあります。
どちらを信じるかは自分しだいですが、どちらも、食べ過ぎてはいけないですよね。

ドリアンとお酒は一緒に食してはいけない?

これは、タイやシンガポールで広く流布している食い合わせに関する言い伝えのようで、インターネットで検索すると、日本語でも英語でも山のように出てきます。タイ語では多分もっと多いかもしれません。
 この話が初めて文献に現れたのは、1923年のGimletteの"Malay Poisons and Charm" のようで、かなり古くから知られていたようです。1941年に、実際にドリアンとアルコールを大量に飲食した直後に急性出血性膵炎で死亡した男性の症例報告が出ており、おそらくはそのせいで、この言い伝えにより信憑性を加えることになったのでしょう。

しかし、現実には、この食い合わせを実際に試して死亡した例は上の例以外には知られていないわけですし、逆に何ともなかったという報告はインターネット上に多数あります。それらは学術論文ではないので信憑性が低いかもしれませんが、みんながみんなウソをついて騙そうと、やってもいないことを報告しているわけではないと思いますから、実際この食い合わせだけが原因で死亡することはないといっても差し支えないと思います。
 科学者というのは奇特なもので、これを実験的に証明した人もいます。彼らによると、二十日ネズミにドリアンとアルコールを摂取させたが、どちらかだけの場合と特に変わりはなかったということです。ただ、ドリアンを摂取してから2時間後にアルコールを与えると、アルコールだけを与えた場合に比べて眠りに落ちるネズミが半数に減ったので、もしかしたらこれは胃がむかむかするからか、それともアルコールの吸収がドリアンのせいで抑制されたのか、とにかく眠れなくなってしまったのかもしれないと考察しています。しかし、いずれにせよ、人間に換算すれば6ポンドものドリアンを食べさせられても、一匹たりとも死ななかったので、この食い合わせが原因で死ぬというのは全くの迷信であろうと結論付けています。
posted by 栗田智仁 at 12:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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